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基本確度が0.08%で測定時間が2msのLCRメーター

[issued: 2009年5月21日]
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「ZM2371/ZM2372」

 エヌエフ回路設計ブロックは、抵抗やコンデンサ、コイルといった各種電子部品の数値を測定するLCRメーター「ZM2371」と「ZM2372」の販売を開始した。両機種とも、基本確度は0.08%、測定時間は最高2ms、1mHz~100kHzの測定周波数において5桁の分解能を実現している。

 両製品を用いれば、コイルやコンデンサの等価直流抵抗も測定することができる。このほか、特性が変化する部品でも安定した測定を実現できる定電圧/定電流駆動が可能なALC(自動レベル制御)機能や、電子部品の検査工程における選別/判定を容易化するコンパレータ機能なども搭載している。ZM2372は、測定部品との接触不良による誤測定を防ぐ4端子コンタクトチェック機能も搭載している。

 通信インターフェースとして、USBとRS-232に対応する。ZM2372は、これらに加えてGPIB(General Purpose Interface Bus)も装備している。

 パソコンにデータを取り込むためのアプリケーションソフトウエアや、米National Instruments社のプログラミングソフトウエア「LabVIEW」に対応したドライバソフトも標準で搭載している。LabVIEWとドライバを利用すれば、ほかの計測器と接続して制御を行うことが可能になる。

 価格は、ZM2371が20万円で、ZM2372が28万円(いずれも税抜き価格)。

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