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【テクノフロンティア】ベルニクスはデジタル制御の
DC-DCコンバータを出展

[issued: 2009年4月16日]
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「BDA Series」
写真1 「BDA Series」
BDA Seriesの動作デモ
写真2 BDA Seriesの動作デモ

 ベルニクスは『テクノフロンティア2009』(2009年4月15日~17日開催)において、デジタル制御の非絶縁型DC-DCコンバータ「BDA Series」を展示した(写真1)。同製品は、PMBus(Power Management Bus)通信機能を備えており、デジタル回路のレジスタに外部から情報を書き込むことで、動作中であっても出力電圧の変更、シーケンス設定の変更、エラーの検知などを行うことが可能である。

 「BDA-2.5S12RO」の場合、入力電圧は4.5~5.5V、出力電圧は0.8~2.5V、出力電流は0~12Aに対応している。入力変動および負荷変動は0.5%、リップルノイズは50mVpp、効率は91%となっている。動作温度範囲は-40~85℃に対応している。また、過電流保護回路や低入力電圧保護機能を内蔵しており、オン/オフ制御機能や出力電圧可変機能なども備わっている。

 同社ブースでは、実際にBDA Seriesを動作させながら、出力電圧や立ち上がり/立ち下がりのシーケンスを変更するといったデモを実施していた(写真2)。同製品は外形寸法が27mm×23mm×4.2mmの表面実装パッケージ(SMD)で供給され、すでに出荷を開始しているという。

(鉄井 亮一)

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