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32nmプロセスの32Gビット
NAND型フラッシュメモリー、東芝が製品化

[issued: 2009年4月28日]
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 東芝は2009年4月、32nmプロセスを採用した32Gビット容量のNAND型フラッシュメモリーを製品化し、同年4月からサンプル出荷を開始すると発表した。2009年7月からの量産開始を予定している。当初はメモリーカードやUSBメモリー向けとし、順次、組み込み用途の製品などにも展開していく。また、容量が16GビットのNAND型フラッシュメモリーについても2009年7月からサンプル出荷を開始し、2009年度第3四半期(10~12月)から量産開始する計画だという。

 東芝は現在、43nmプロセスを適用した32GビットのNAND型フラッシュメモリーを供給している。32nmプロセスを適用したNAND型フラッシュメモリーの製品化によって、43nmプロセス製品からの切り替えを推進し、NAND型フラッシュメモリー市場のさらなる拡大を目指す考え。同社は、32nmプロセスを実用化したことで、さらに生産効率を高め、小型かつ大容量のメモリー製品のラインアップ強化を図るという。

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