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次世代車載LAN規格のFlexRayに、
JasParの提案が採用

[issued: 2009年3月31日]
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 国内の車載ソフトウエア標準化団体であるJasParは2008年3月、欧州で規格化が進められている次世代車載LAN規格のFlexRayについて、その次期バージョンであるVersion 3.0に、JasParからの提案事項の採用が決定したと発表した。

 FlexRayの規格策定は、欧州のFlexRayコンソーシアム(以下、FRC)が行っている。現時点で利用可能なFlexRayの最新規格はVersion 2.1a。現在、FRCが規格化を進めているVersion 3.0が最終バージョンとなる見込みである。Version 3.0の正式な仕様書は、2009年後半~2010年に発行される予定だ。

 FRCは、FlexRayのVersion 3.0において、Version 2.1aからプロトコルで7項目、物理層で4項目の変更を行うことを予定している。このうち、プロトコルの3項目、物理層の2項目は、JasParからの提案によるものである。例えば、Version 2.1aまでは10メガビット/秒(Mbps)しか認めていなかった通信速度について、Version 3.0からは、JasParが提案した5Mbpsと2.5Mbpsをサポートすることになる。

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FlexRay JasPar 3.0 10 FRC 5 2.5 Mbps

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