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横河ディジタル、「Windows Embedded CE 6.0」
ベースの開発キットを発売

[issued: 2009年1月19日]
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「WA5501FX-D00Z-60」
写真1 「WA5501FX-D00Z-60」

 横河ディジタルコンピュータ(以下、横河ディジタル)は2009年1月、米Microsoft社の組み込み向けリアルタイムOS「Windows Embedded CE 6.0」ベースの製品開発を行うための開発キット「WA5501FX-D00Z-60」を発売すると発表した(写真1)。

 WA5501FX-D00Z-60は「Armadillo-500 FX 液晶モデル 開発セット」、「Windows Embedded CE 6.0評価版」、「専用BSP(Board Support Package)」、「ユーザーサポート」をセットにしたもの。ユーザーは同開発キットを利用することで、短期間での製品開発が可能になるという。

 専用BSPとしては、Basic版の「WA5501FX-D00Z-60-Basic」およびProfessional版の「WA5501FX-D00Z-60-Professional」の2種類が用意されている。Basic版は、アプリケーションの開発に適した各種デバイスドライバのバイナリコード(一部ソースコードも)を、Professional版は、カスタムI/O開発に適した各種デバイスドライバのソースコードが添付されている。

 なお、同社はWA5501FX-D00Z-60の発売を記念して、製品の導入検討/評価から開発までをスムーズに行うための「スタートアップキャンペーン」を実施、Windows Embedded CE 6.0が動作するArmadillo-500 FX 液晶モデルの貸し出しを行うという。WA5501FX-D00Z-60の販売希望価格は40万円(税別)からとなっている。

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