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超薄型テレビ市場、2012年には1400万台規模まで
成長するとの見方 ——DisplaySearch社の予測から

[issued: 2009年1月7日]
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超薄型テレビ市場予測
図1 地域別の超薄型テレビ市場予測(出典:DisplaySearch社)

 調査会社の米DisplaySearch社は、「液晶ディスプレイ(LCD)やプラズマディスプレイパネル(PDP)などの薄型テレビ市場は、今後、厚さが40mm以下の超薄型テレビがけん引していくだろう」との見方を示した。同社によると、2008年から2012年にかけて超薄型テレビ市場は年平均成長率(CAGR)219%で拡大すると見られる。2012年の超薄型LCDテレビの世界市場は1400万台規模に達するという(図1)。

 同社日本事務所の副社長を務める鳥居寿一氏は、「2009年は初めて薄型テレビ市場がマイナス成長になると予想される。今後、薄型テレビでの差異化やさらなる市場拡大に向けては超薄型テレビが鍵を握ることになるだろう」と述べている。なお、DisplaySearch社の予測によると、2012年における世界の超薄型テレビ普及率は10%に達する見込み。中でも成長が見込まれる米国/日本/欧州での超薄型テレビの普及率は18%に達するという。

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