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白色LEDドライバを内蔵したシリーズレギュレータIC

[issued: 2008年8月29日]
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SM8158BB
シリーズレギュレータIC「SM8158BB」

 セイコーNPCは2008年8月、白色LEDドライバを内蔵したシリーズレギュレータIC「SM8158BB」を開発、量産出荷を開始したと発表した。携帯電話機などのモバイル機器の用途に向ける。外形寸法が3.5mm×3.5mm×0.7mmの28端子QFNで提供され、サンプル価格は320円。

 SM8158BBが内蔵する白色LEDドライバは、自動調光機能を備えている。アナログ回路による制御により、輝度をリニアに変化させることが可能だという。携帯電話機などのパネルのバックライトの輝度を、周囲の明るさに合わせて自動的に変えられるため、低消費電力化を実現できる。また、調光機能の動作に、一定の遅延時間を設定することも可能である。これにより、例えばトンネルに入ったときなど周囲の明るさが急激に変化した場合でも、画面の明るさをゆっくりと変えることができるという。LEDの駆動電圧は、出力電流が最大の175mAのときに3.0V~4.6V、出力電流が0mAのときは3.0V~4.6V。

 また、シリーズレギュレータは2個内蔵している。入力電圧範囲は2.7V~4.6Vで、出力電圧範囲は1.5V~3.3V。出力電流は最大150mAである。出力電圧は、I2Cのインターフェースで8段階の設定が可能である。

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