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低消費電流でセルフテスト機能付きの
3軸アナログ加速度センサー

[issued: 2008年6月6日]
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 フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは2008年6月、低加速度の3軸アナログ加速度センサー「MMA7361L」、「MMA7368L」、「MMA7341L」、および「MMA7331L」を発表した。わずかな動きを高精度で検知することが求められる民生用機器に向けて、同社の加速度センサーファミリの拡充を図ったもの。MMA73xxLを搭載することにより、携帯電話機やハードディスクドライブ(HDD)などで、チルトスクロール(水平方向へのスクロール)や落下時のHDD保護機能などを実現することができる。このほか、ホーム/産業用オートメーションに使用されるような、ワイヤレス検知を必要とする民生用機器にも適しているという。

 落下や傾き、移動、衝撃、振動など、さまざまな検知機能に対応するために、1.5G~12Gの範囲で加速度を選択できる。選択可能な加速度範囲は、MMA7361Lが1.5G/6G、MMA7368Lが1.5G、MMA7341Lが3G/11G、およびMMA7331Lが4G/12G。また、実装前後に自身の動作を検証するセルフテスト診断機能を備えている。動作電圧は、2.2V~3.6V。消費電流は、動作時が400µAで、スリープモード時は3µA。

 新製品は、外形寸法が3mm×5mm×1mmのLGAパッケージで提供される。すでに出荷を開始しており、1万個購入時の単価はいずれも2.71米ドル。

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