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Intel社、VMware社株式の12.6%を取得

[issued: 2007年9月5日]
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 米Intel社は2007年9月、仮想化ソフトウエア開発企業である米VMware社の株式の12.6%を所有する旨を、米国証券取引委員会(SEC)への届出により公表した。このことは、Intel社が仮想化技術の将来にいかに期待しているかということを裏付けている。

 これまで、Intel社はVMware社の株式の2.5%を取得すると見られていた。しかし、今回の届出によれば、その5倍近くの出資をVMware社に対して行ったことになる。Intel社製品のアーキテクチャはVMware社のプラットフォームによって仮想化が実現されており、またVMware社製品が搭載されているシステムのほとんどにはIntel社製品が搭載されている。Intel社によれば、「VMware社に対する投資は、当社製品アーキテクチャへの仮想化製品の採用を促進し、仮想化技術の価値を強化することを目的としている」のだという。

 VMware社の運気はここ数カ月の間、うなぎ登りに上昇している。というのも、仮想化技術によってデータセンターの能力や効率面での潜在能力を最大限まで引き出すことで、大きな利益が生み出されることが知れ渡ってきたからだ。最近になって、同社は1株当たり29米ドルという値段で新規株式公開(IPO)を行っている。2007年9月4日には、同社の株式はIPO時の価格の倍である1株当たり69.06米ドルで取引を開始している。

(Electronic News)

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