NEWS CENTER


Mobile WiMAXのMIMO機能の受信系評価が可能に
アンリツのベクトル信号発生器用ソフト

[issued: 2007年1月10日]
この記事を : 印刷する 印刷   メールで送る メールで送る   ブックマーク はてなブックマークに登録 この記事をクリップ Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録   

 アンリツは、高速無線通信規格であるMobile WiMAXの波形パターンを生成するためのソフトウエア「Mobile WiMAX IQproducer MX370105A」(以下、MX370105A)に、MIMO(multi input multi output)の波形パターン生成機能を新たに追加し、2006年12月から販売を始めた。これまで、MIMO機能のダウンリンク(基地局から端末機器への受信系)評価には数種類の測定器を必要としていたが、同社のベクトル信号発生器「MG3700A」に、MX370105Aに追加したMIMOの波形パターン生成機能を組み合わせるだけで、端末機器の評価が可能となる。同ソフトウエアの価格は70万円。
 MX370105Aを使えば、IEEE 802.16eに準拠したMobile WiMAXの波形パターンを生成できる。今回、送受信のいずれも複数のアンテナを持ち、同一周波数軸上でのデータの送受信を可能とするMIMO機能を含めたMobile Certification Wave2に対応できるよう同ソフトウエアの機能を拡張した。
 MX370105Aで生成した波形パターンを取り込んだMG3700Aは、WirelessMAN OFDMA(wireless metropolitan area networks orthogonal frequency division multiple access)変調を施したベースバンド信号およびRF信号を出力できる。また、MG3700AのハードウエアオプションであるBER測定機能を用いれば、IEEE 802.16e準拠の受信特性試験に必要な固定パターンを使った評価も可能となる。

この記事を : 印刷する 印刷   メールで送る メールで送る   ブックマーク はてなブックマークに登録 この記事をクリップ Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録   

Sponsor Links [ PR ]

EDN RESOURCE CENTERpowered by Supplier Showcase

  • ZeBu-XXL Hardware-Assisted Verification ZeBu-XXL Hardware-Assisted Verification

    新しい検証アプローチEVEはハードウェア検証支援システムのパイオニアとして新しいアプローチを切り開いてきました。従来のエミュレーション・システムとラピッド・プロ…[日本イヴ]


  • ZeBu-Personal エミュレータ ZeBu-Personal エミュレータ

    革新的な検証アプローチEVEは、従来のエミュレータとラピッドプロトタイピングの長所を併せ持つ、まったく新しいハードウェア活用型検証手法を開発し、それを一枚のボー…[日本イヴ]


SPECIAL CONTENTS [ PR ]

最新ニュース

キーワードタグ一覧