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[組込みシステム開発技術展レポート(3)]
セイコーエプソン、消費電流0.15μAの4ビットマイコンを展示

[issued: 2005年7月1日]
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 2005年6月29日から7月1日まで、東京ビッグサイトで開催されている「組込みシステム開発技術展」で、セイコーエプソンはHALT時(クロックは動作しているがCPUが停止している状態)の消費電流が0.15μAの4ビットマイコン「S1C63708」を展示した。
 腕時計などへの搭載に向けた製品で、リーク電流が少ないプロセスの新規開発、構成ブロックの時計用途への特化などにより消費電流を抑えたという。4ビットコアCPU、8192ワード×13ビットのROM、1024ワード×4ビットのRAM、シリアルインターフェースなどを搭載している。
 同社ブースでは、安川情報システムと共同開発を進めているECHONETによる家庭内ネットワークのデモも行なわれた。エプソン製のECHONETコントローラIC「S1S65010」が搭載されており、デモではパソコン画面上での玄関の施錠/開錠、玄関灯の点/消灯などの操作を実演した。
(鴨川 学)


図1 ECHONETの実演
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