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無線LAN/3Gネットワーク間で遅延や途切れのない通信を実証

[issued: 2005年6月1日]
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 ノーテルネットワークスはBBモバイルと共同で実験を行ない、1.7GHz帯を利用した3Gネットワークと無線LAN間の高速 データ・音声通信のハンドオーバー*1)を実証したと発表した。

 例えば、無線LANシステムを使ってデータ受信をしているユーザーが移動して無線LANのサポート範囲を超えた場合に、 通信方式を自動的に3Gネットワークに切り替えることで、データが途切れることなくスムーズに通信を行うことができる 。これにより、ワイアレス環境でのブロードバンド音声やデータサービスなどの利用が可能になる。
 今回の実験は、ヨーロッパで使われている第3世代携帯電話の送電方式UMTS(Universal Mobile Telecommunications System)とIEEE(米国電気電子学会)の標準規格802.11に準拠した無線LAN環境を使って行なわれた。1.7GHz帯を利用したハンドオーバーの実証は初めてという。1.7GHz帯は日本ではまだ正式なライセンスがおりていないが、総務省(http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050603_7.html)で現在検討中である。


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