NEW ARTICLE

LXI/PXI がもたらすメリット LXI/PXI がもたらすメリット [2010年3月号]

パソコンや複数の計測器(計測モジュール)によって構成される計測システムでは、標準化された通信規格が必要になる。その代表となっているのが、LXIとPXIの両規格である。現在、それぞれの規格に準拠した計測器が、徐々に普及しつつある。本稿では、LXI、PXIそれぞれの特徴を説明した上で、両規格の推進団体が2009年に行った取り組みについてまとめる。また、それぞれの規格がどのような計測用途に適しているのかといったことも紹介する。

Sponsor Links [ PR ]

DESIGN CENTERS

基礎から見直すコイル/トランス 基礎から見直すコイル/トランス

コイルやトランスは、スイッチモード電源などの設計において非常に重要な位置を占める。こうした磁性部品を正しく理解するには、磁気学の知識が必要不可欠だ。しかし現在では、理工系の大学であっても、磁気学に関して実用的なレベルでの指導が十分に行われていないと言われている。本稿では、磁気学の基礎と、コイルやトランスの設計/選択に必要な知識についてひととおり述べる。その上で、スイッチモード電源向けの選択にあたって考慮すべき点を説明する。

  • LXI/PXI がもたらすメリット
  • パソコンや複数の計測器(計測モジュール)によって構成される計測システムでは、標準化された通信規格が必要になる。その代表となっているのが、LXIとPXIの両規格である。現在、それぞれの規格に準拠した計測器が、徐々に普及しつつある。本稿では、LXI、PXIそれぞれの特徴を説明した上で、両規格の推進団体が2009年に行った取り組みについてまとめる。また、それぞれの規格がどのような計測用途に適しているのかといったことも紹介する。

  • 画像処理プロセッサの基本を学ぶ
  • 組み込み機器では、画像処理に特化した専用プロセッサを用いるケースが増えている。専用ハードウエアアクセラレータを設計するよりも短期間でシステムを構築することができ、汎用プロセッサやDSPよりも高いチップ面積効率が得られるからだ。ただし、専用プロセッサの実力を最大限に発揮するには、画像処理の詳細とプロセッサのアーキテクチャについて、「並列度」の観点から深く理解しておく必要がある。

  • 「アイソレータ」を活用せよ!
  • 絶縁技術を利用することで、機器の安全性を保証したり、ノイズを低減したりすることが可能になる。絶縁を実現するにはアイソレータを適切に選択しなければならないが、それには各種アイソレータがそれぞれどのような手法で実現されているのか、その特性はどのくらいのものなのかといったことを理解しておく必要がある。

  • 医療用超音波装置のアナログフロントエンド
  • 超音波を利用した診断は、がんの化学療法や胎児の診断など、さまざまな医療分野で使われている。最近では手のひらサイズの持ち運び可能な超音波診断装置なども世に出てきた。進化を遂げている超音波装置であるが、その設計には検討が必要となる多種多様な項目が存在する。本稿では、最新の超音波診断装置で用いられる技術を紹介するとともに、特にその複雑なアナログフロントエンドに注目して詳細に解説を行う。

BUSINESS CENTERS

マルチストローブによるソース同期I/Fの試験 マルチストローブによるソース同期I/Fの試験

データ転送を高速に行う最近のICは、外部インターフェースとして、ソースシンクロナス方式を採用している。このインターフェースをICの自動試験装置(ATE)によって正確に試験するには、タイミングマージンの減少に対処しなければならない。本稿では、その対処法としてマルチストローブを用いる手法を紹介する。

  • VE活用のポイントをつかむ
  • 設計者にとって、製品のコストを削減することは大きな責務である。しかし、コスト削減の取り組みは、1つの確立された方法論にのっとって行わなければ、効率良く、確実に成果を挙げることはできない。この課題を解決するものとして知られているのが、VE(価値工学)である。本稿では、このVEを製品開発に適用する上でポイントとなる事柄を紹介する。

  • SiGeが切り開く半導体の未来
  • SiGe(シリコンゲルマニウム)を用いた半導体製造プロセスでは、シリコンのみを用いた場合よりも低ノイズでより高速なトランジスタを実現できる。このことによって、アナログ回路の設計者は、多くのメリットを享受することができる。本稿では、今後さらに重要になるであろうSiGe半導体技術について解説する。

  • どう選ぶ?SoCの製造プロセス
  • SoCの製造にどのプロセスを用いればよいのか——一昔前であれば、この問いに対する答えを出すのは、さほど難しいことではなかった。しかし、多様化するトランジスタ技術を利用したさまざまな回路ブロックがSoCの構成要素になり、またプロセスの微細化にかかわる常識が従来とは異なるものとなった結果、この選定は一筋縄ではいかない複雑なものとなった。本稿では、さまざまなトレードオフ要因によって複雑化したこの選定作業の現状を整理したい。

  • 「品質工学」のススメ
  • 研究/開発、あるいは生産の現場では、機能、品質、コストにかかわる技術活動において、意思決定のスピードとその確かさに対する要求がより一層高まっている。そして、方向性の決定に際しては、意思決定のための明快な手段が必要になる。その手段が「品質工学」である。本稿では、品質工学の思想/哲学、使用する道具と使い方、そして品質工学を活用することで得られる効果などについてまとめる。

EDN RESOURCE CENTERpowered by Supplier Showcase

  • ZeBu-MMB Multi-Media Board ZeBu-MMB Multi-Media Board

    ZeBu Multi-Media Board (ZeBu-MMB) は、ZeBu検証プラットフォームをマルチメディアやコンシューマのアプリケーションで必要なあら…[日本イヴ]


  • ZeBu-XXL Hardware-Assisted Verification ZeBu-XXL Hardware-Assisted Verification

    新しい検証アプローチEVEはハードウェア検証支援システムのパイオニアとして新しいアプローチを切り開いてきました。従来のエミュレーション・システムとラピッド・プロ…[日本イヴ]


Supplier Showcase

企業・製品情報の掲載サイト「Supplier Showcase」(サプライヤーショーケース)に登録された情報を紹介します。ものづくりに関わる企業や製品情報の検索・閲覧、掲載企業への問い合わせなどにご活用下さい。

SPECIAL CONTENTS [ PR ]

EDN Japan 最新号のご紹介

オンラインショップ

EDN JAPAN別冊が簡単に購入できます。

キーワードタグ一覧